ネット集客(WEB集客)の心得は”タイミング”と”スピード”

2023年12月22日

コロナ禍の静かだった京都の街に、ようやく観光でいらっしゃるお客様が増えてきました。
コロナ禍の2年間は、政府や自治体がWebサイトの制作に関する補助金、助成金を出してくれましたので、これまでWEBサイトをお持ちでなかった法人様や個人様、リニューアルしたくても費用が高くてできない、とお悩みだった店舗様も、新しいWEBサイトが完成したことでお喜びされていらっしゃることと思います。

→「まだWEBサイトを持ってないよ。」とおっしゃるお客様はRAKUSUKUのサブスクホームページをご覧ください。

そのためでしょうか。最近お客様からいただくご相談が変わってきたように思います。
以前は「制作」が主なご相談でしたが、最近は「運営」「集客」についてのご相談が増えました。

「WEBサイトを制作したけれど、お客様が増えたように思えません。」
「制作会社から運営をするよう言われましたが、何をすればよろしいですか?」
「見てもらうお客様を増やすにはSEOをすればよいのですね?どうするのですか?」
「SNSはやったほうが良いですか?」
「広告は効果がありますか?」
など。

WEBサイトがあることが前提のご相談をいただくようになりましたので、ネット集客のご経験が無いみなさまに、ネット集客の心得を簡単に記載致しますね。

ネット集客=WEB上の営業活動

ネット集客とは、WEBを中心に行われる集客・販売促進活動のことです。基本的には足で稼ぐ営業と同じことをするのですが、WEB集客は「WEBマーケティング」や「デジタルマーケティング」と呼ばれます。20年以上前、元々は情報を掲載する程度のことしかできなかったWEBが進化し、ネットの中で世界中の人とコミュニケーションが取れるようになりました。ネット通販(WEB通販)やSNSもそれら技術の進化によるものです。以来、ネットの世界では次々と新しい技術やツールが生まれ、デジタルマーケティングの手法も進化し続けています。

デジタルマーケティングもこれまでのマーケティングと同じと言いましたが、「お客様のステージを育てる」ためのプロセスが重要です。
① 認知 (知ってもらう)
② 興味・集客 (興味を持っていただき訪れてもらう)
③ 育成 (メルマガやSNSを使ってファンになっていただく)
④ 購入・利用 (購入していただく・サービスの場合はご利用いただく)
⑤ リピート (リピート購入していただく)

一般的に、「WEBサイトは24時間働いてくれる営業マン」と言われます。営業マンはありがたいのですが、お客様に見てもらえなければ第一段階の「① 認知」のスタートに立てません。元々有名な企業様でしたら、広告で「WEBサイトを制作しました!」を1本打てば多くの方が訪れてくださいますが、新規店舗や、費用面で広告を打つことができない企業様や店舗様の場合は、営業マンを目立たせ、お客様に気に入っていただける作戦を練らなければなりません。それらの活動は全て「ネット集客」のための活動になります。

時には恋にやぶれることも

先ほど①から⑤のステップを紹介しましたが、この流れは恋愛に似ているなぁ…と感じます。
自分の存在を知ってもらい、気持ちを知ってもらい、何度もお声がけをして仲良くなり、告白する。そしてずっと好きでいてもらう努力をする。

それぞれのステージにはタイミングがあります。「今は恋人要らない」という方にアピールをしても心は動きにくいかもしれません。また、好みのタイプや、他に好きな人がいるかもしれません。「私を選んでください」というには、関係を深め、適切なタイミングで魅力を伝え続ける必要があります。

今すぐ購入いただかなくても、いつか、「そういえば●●を売っているお店があったなぁ。」「気になっていたお店に行ってみよう。」など、お客様にはそれぞれのタイミングがあります。
そのタイミングを外さないためにも、いつもそこにある安心感を持ってもらったり、逆に、キャンペーンを外さないようお伝えしてあげるような親切な対応で、アプローチし続けるモチベーションが大切です。

長距離走のコンディションを整えつつ、みなさんもWEB集客をスタートしてみませんか?
資金力に自信のあるお客様であれば、SNS・SEOと広告を並行して進めてください。資金を出したくない!とおっしゃるお客様は、SNSの活用とSEO対策を打つことになります。ただし…どちらを採用しても、粘り強さとエネルギーが必要なので、楽しみながらやるのが秘訣です。

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